所用で有楽町方面にでたので、かねてから行ってみたいと思っていた鰹節問屋直営の路麺店であるそばよしさんにうかがってきました。(ちなみに今回はカメラを忘れたのでiPhoneで撮影。まだ慣れてないけど結構写るなぁ)

有楽町からてくてくと歩き、京橋駅の直ぐ近くに店はあります。名店と名高いてんぷら深町の斜め前なんですね。お店のは外観でその特徴をこれえもかっ!と伝えています。早速お店に入って「ちくわ天そば(360円)」の食券を買いました。

3、4分待ってちくわ天そばが登場!路麺としては長めの待ち時間ですが、これは茹で置きしていないからこそです。青のりをたっぷりまとったちくわ天が美味しそうですねぇ。

早速蕎麦を手繰ると細めのお蕎麦でコシが愉しめます。蕎麦も気持ちですが香って美味しいですね。路麺で、そしてこの価格でこれは立派だな、と。鰹節問屋直営ということで蕎麦汁にも力を入れているようで、一口すすると塩気は強めですが、しっかりとした鰹の出汁を感じさせつつエグ味の少ない汁は流石ですね。そして青のりをたっぷりまとったちくわ天は一口かじるとぷわ〜っとのりの香りが口に広がります。美味いなぁ。一気に食べ終えてしまいました。
噂通りの良い路麺店ですね。今回は定番のちくわ天にしましたが、季節ごとのメニューも豊富なようだし、ライスを追加しておかかご飯が愉しめるというのも気になるなぁ。次回はもっとお腹を空かせてこなくちゃ。ごちそうさまでした。
そばよし京橋店
電話:03-3564-9033
住所:東京都中央区京橋2-6-18 
営業:平日 7:30~20:00 土曜日7:30~15:00 日曜・祝日定休
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銀座での早めの用事を済ませた後、この時間ならば、とずっと行ってみたいと思っていた成冨さんにうかがってきました。
タイトルでは場所を東銀座としていますが最も近い駅は築地市場駅です。また汐留からも近いといえますね。銀座の離れといった感じの場所で、近くには高級なあの店この店が。開店とほぼ同時に入店してカウンターに通していただきます。その後は続々とお客さんが訪れ、12時以降は常に数人の待ちができている状態でした。すごいなぁ。

ひと通りメニューを眺めて肴として選んだのが「うにの佃煮(1,050円)」です。お酒を選ぶ前に一口いただくと、雲丹のエキスが凝縮されまくった芳醇な香りが・・・、これは美味いなぁ。下手な生うによりもダイレクトに香りが立ち、酒好きにはたまらない肴ですね。

さて、このうにの佃煮ですが甘味をしっかりと感じる味付け。これにはしっかりとして辛口を、ということで山形の「かっぱ 純米酒」をいただくことにしました。これは狙い通り、超辛口と言ってもよいかっぱは、このうにの佃煮によく合います。美味しいなぁ。

混んでいるしさっさと〆よう、とせいろと悩んで季節の蕎麦から「蓴菜の冷やかけ」をいただくことに。天ぷらと蕎麦茹でに没頭するご主人の姿を眺めているとほどなくして蓴菜の冷やかけが供されました。
美しいガラスの器に張られた冷やかけ汁は淡く澄みきっていて、そこに浮かぶ蓴菜がさらなる涼しさを醸し出しています。これは美しい・・・。

早速蕎麦を手繰ると、細すぎず太すぎずなお蕎麦はしっかりとしめられて絶妙なコシ具合。喉越しも良く、香りも愉しめます。そして冷やかけ汁はこの澄んだ色の通りとてもクリアな味。しっかりとした出汁と薄い旨いのギリギリのラインを突いてくる塩梅は見事の一言。もうひとつの主役蓴菜をいただくと、外側の寒天質の部分はプルプルチュルチュルで、中はシャキシャキ!この汁ともとてもよく合っていて美味しいですねぇ。一気に汁の最後の一滴までいただいてしまいました。
いやぁ、見事な冷やかけだったな。うにの他にも気になる肴はいっぱいだし、せいろも焼きなすの冷しそばも気になる。これは機会を作って夜にこなければ、と思いながら店を後にしました。
成冨
電話:03-5565-0055
住所:東京都中央区銀座8-18-6 二葉ビル 1F
営業:月~金11:30~15:00(L.O) 17:00~21:00(L.O) 土11:30~15:00(L.O) 日曜・祝日・第3土曜定休
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先週の金曜日、銀座での所用を済ませて久しぶりに湯津上屋さんにうかがってきました。
変わらず情緒あふれる店構えですが、扉には「一人で営業しているので時間がかかるかもしれません」との一言が。その言葉どおり厨房もフロアもご主人一人で切り盛りしている様子。ここはサクっと目当てのものをいただいて帰ることにしよう。

ほどなくしてお目当ての「冷かけすだち(900円)」が登場。客入りはなかなかでしたが、そこまでは待たずに供していただけました。
一面をすだちが覆う涼やかな面持ちで、官能的です。

早速蕎麦を手繰ると、キリリと冷えてのどごし滑らかです。蕎麦の香りも楽しめ、冷やし具合からくる丁度良いコシが愉しめます。汁はそのまま飲み干せる塩梅で、すだちがやさしく、且つ力強く香ります。これは美味い!すだちの皮の苦味もなく、綺麗な美味しさ。まさに夏にぴったりの美味しさでした。またうかがいます。
手打そば 木挽町 湯津上屋
電話:03-3567-0838
住所:東京都中央区銀座1-22-14
営業:火~金曜 11:30~21:00 土~日曜 11:30~19:00 月曜定休
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日本橋方面での野暮用を済ませて、予てより行きたいと思っていた美味いと評判の路麵店である蕎麦 まえださんにうかがってきました。

宝町の駅から昭和通りを日本橋方面にしばらく進んで右に曲がった先に店はあります。石臼挽き蕎麦の登りがはためいています。店外の券売機で「天ぷらそば(480円)」の食券を買い、店内の店員さんに渡します。

かき揚げは注文を受けてから揚げていて、蕎麦はところてん的マシーンから茹で湯に直接蕎麦が入って茹でられるタイプで、数分で蕎麦が供されました。蕎麦を受け取った後は長ネギ、ワカメ、大根おろし、揚げ玉、わさび、温泉玉子or生卵1個を自由に乗せることができるシステムです。蕎麦やかき揚げの量も多い上のこの無料トッピング。コストパフォーマンスの塊のようなお店ですね。僕はシンプルに長ネギと温泉玉子のみをいただくことにしました。

かき揚げは海老、いかげそ、小柱、タマネギ、ニンジンなどが入った豪華版。甘汁に浸してくたっとさせたものと、揚げたてのサクッとした部分の両方が楽しめます。美味しいな。

蕎麦は太めのもので、熱だれもなくしっかりとした噛み心地と蕎麦の香りを楽しむことが出来ます。せいろでこの太さはどうかな?と思いましたがどうやら細い蕎麦も選べる様子。ぬかりないなぁ。
汁は甘みが強いですがしっかり出汁も感じますし程よい塩梅で、こちらも路麵らしからぬお味。

少し食べ進んだ後に温泉玉子と七味を投入。汁の甘みと七味の香り、辛味がベストマッチ。温泉玉子を崩して蕎麦と絡めていただくのもまた違った美味しさで、一気に平らげてしまいました。
定休設定といい、営業時間といい、まさに近隣サラリーマンの朝食と昼食を支えるお店、といった感じですね。このコストパフォーマンスは驚異的!ここら辺で働いていたらこれは通っちゃうな。今度はせいろやぶっかけをいただきに来ようと思いながら店を後にしました。
蕎麦 まえだ
電話:03-6228-6205
住所:東京都中央区京橋1-17-3 国際ビル1F
営業:7:00~15:00 土曜・日曜・祝日定休
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相変わらずの忙しさでなかなか蕎麦を食べられてないのですが、そんな忙しさの中だからこそ蕎麦だ!と休日仕事の合間に沼袋の江古田藪蕎麦さんにうかがってきました。
昔ながらのお蕎麦屋さん、という面持ちの外観同様、年期の入った内装と明るい女将さんの声で良い雰囲気のお店です。席に着いて品書きを眺めて「天せいろそば(1,890円)」を注文しました。

程なくして供された天せいろは、事前リサーチどおりの海老天の大きさ!これは大きい。

蕎麦は二八ぐらいで打たれたもので、少しだけ太めな平打ちタイプ。一口いただくと香りはそれほどでもないけど噛み応えも残しながらのど越しの良い蕎麦は好印象。汁は藪としては甘めですが、出汁も香るなかなか美味しいもの。この蕎麦だと種ものが美味しそうだなぁ。


そしてこの天せいろの主役と言える天ぷらをいただきます。内容は大きな車海老の天ぷら1尾と大ぶりの茄子が2個。まずはと海老をいただくと蕎麦屋の天ぷららしい多めの衣の中にさらに大きな海老が。「軽い」というのとは違う王道の蕎麦屋の天ぷらですが、しっかりサクッと揚げられているのと海老のプリプリ感で決して重くはありません。そして脇役であるはずの茄子なんですが、これが大当たり。海老より薄めの衣の中で、1口かじるとジューシーで甘〜い茄子が口中に広がります。
今日は蕎麦と、そしてたっぷりの天ぷらを堪能することができました。このブログの趣旨とは違ってしまうけど、次回はこの天ぷらを使った天丼(種ものもだけど)を食べなくてはと思いながら仕事に戻りました。
江古田藪蕎麦
電話:03-3386-7622
住所:東京都中野区江古田4-30-19
営業:11:30~15:00 17:00~21:00 金曜定休
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