蕎麦酒肴の裏バージョンができました
2011,01,11

カテゴリー:その他・雑記
2011,01,11
2010,12,31
もうすぐ2010年も終わりを迎えますね。つい今し方、僕は石臼挽き ふるまい蕎麦 ふる井さんの自宅用年越し蕎麦を食べました。これからダウンタウンの笑ってはいけないスパイを見てのほほんと過ごします。

こちらが昨年もいただいたふる井さんの持ち帰り年越し蕎麦を茹でた後です。細めで、ぷ〜んと蕎麦が香ります。手繰って口に含むとのど越しの良さと丁度良い歯切れ、コシも十分でとても美味しかった。我ながら良い茹で具合。汁も辛めで出汁をしっかり感じるもの。甘みのある山葵とネギも付いて、蕎麦湯も愉しんでしっかりと年越し蕎麦を堪能することができました。
今年の初め、僕は以下のような目標を掲げていました。
・未訪問の蕎麦屋に最低でも50軒は行く。
・再訪含めて最低でも80件はエントリーする。
・食べる前に写真を撮り忘れない!
この目標の内、最低でも80件はエントリーするというのはクリアーしました(投稿数は95件、純粋にお蕎麦屋さんへの訪問記録は90件)。しかし、写真の取り忘れが数軒あって更新できなかったお店もあります。また、未訪問のお店に50軒行くという目標も達成できませんでした(新しくうかがったお店は42軒)。
ここで話は変わりますが、今年特に印象に残った3品を紹介させていただきます。

まずは新江古田「じゆうさん」のせいろです。細めでしっかりとした蕎麦の香りが愉しめ、絶妙な茹で加減で歯切れ、のど越しが抜群な一品。汁も辛めで出汁とかえしのバランスが最高!この辛汁はたっぷりと蕎麦湯を注いでも美味しさが崩れません。

つぎは中村橋「玄蕎麦 野中」のかけです。澄み切った甘汁は美しく、深い出汁と程よい塩梅のハーモニーが喉を愉しませてくれます。蕎麦はほのかなコシが残り、滑らかなのど越しがたまらないものです。

最後は井荻「蕎麦 みわ」の牡蠣の天ぷらです。サクッと軽やかに揚がった衣に歯を入れるとプリッとした牡蠣のジュースが口の中いっぱいに広がり、至福。これは2011年も必食を誓う一品です。
ここには上げませんでしたが、今年は他にも美味しい蕎麦、酒、肴をたくさん堪能することができました。お店の方に感謝。来年もいろいろと紹介していきますので、よろしくお願いします。それではよいお年をお迎えください。
2010,07,31
今日は蕎麦を離れて使っている写真機材についてまとめてみたいと思います。

カメラはパナソニックのGF1を使っています。所謂ミラーレスの一眼デジカメで、画質と携帯性を両立している機種です。フィルムカメラを思わせるルックスや生成される画像の質が気に入っています。
以下が撮影時の主な設定です。
レンズと絞り
パナソニックの20mm/F1.7というレンズをほとんど付けっぱなしにしています。所謂パンケーキレンズと呼ばれる小型・薄型単焦点レンズなんですが、この手のレンズで犠牲になりがちな画質も満足できるもので、とても気に入っています。ボケにくいと言われるこの規格でもF1.7という大口径レンズでしっかりボケてくれます。
背景をボカして印象的に撮りたい場合は F1.7近くで、ある程度料理全体を見せたい場合はF4前後で、お店の外観や風景などはF7以上で撮影しています。
撮影モード
上記のようにシーンに合わせて絞りを選ぶので、ほぼ100%、A(露出優先)モードで撮影しています。
ISO感度とシャッタースピード
ISO感度は自動設定にしていて、800までの自動増感にしています。この機種(パナソニックの一眼デジカメ全て?)はシャッタースピード1/30を境目にISO感度を調整しているようですが、室内での手持ち撮影だと1/30での撮影はブレやすいので、しっかり固定して撮るように注意しています(酔ってくると言わずもがなですが)。
その他の設定
ホワイトバランスはほとんどの場合オートにしています。個人的には過去使用してきたデジカメのなかでも一番、カメラ任せにしていて好みのホワイトバランスになることが多いように感じます。
フラッシュは基本的に使用しません。おしゃれな暗めのお店は難敵だったりします。
記録はJPGとRAW両方記録する方式を使っています。仕事柄 AdobeのPhotoshopが手放せないのでRAW現像もPhotoshopのCameraRawで行います。ただ、8割、9割はJPGをほとんどそのまま使用しているのでRAW現像までしているのは非常に少ないです。
下に価格.comのリンクを貼っておいたんですが、このエントリーの段階で最安が5万円を切ってます。今年後半〜来年春ぐらいには後継機種が出るかもしれないですけど、この安さなら今買っても絶対に損はしない機種だと思いますよ。
2010,01,21

僕は以前から蕎麦が好きでしたが、それは「麺類全体が好き」の一部としてでした。ただ、ここ数年は蕎麦に対する「好き度」が増していて、それもあってこのサイトを開いたわけです。そんな蕎麦好きですが、そういえばおじいちゃんも蕎麦が好きだったし、印刷会社をやっていた関係で蕎麦の冊子を作っていたことを思い出しました。そこで昔貰った冊子を引っ張り出してきたのが「都内二十三区 そば処百選」です。日付は平成九年十月第四版となっていて、たしかこれが最後の版だったと思います(おじいちゃんはこの数年後に亡くなりました)。

冊子の内容はおじいちゃんが訪れた都内二十三区の蕎麦屋のリストです。共感できるところも多いのでまえがきを引用します。
まえがき
最近グルメの話題が花盛りで、小生も食べ物には興味を持っている一人である。しかし約30年前に胃を3分の2ほど切除されてからは、食物の摂取量が自然に制限されてしまった。もともと食の細い方だったが、逆にグルメへの憧れは旺盛になった。小食ながらも、酒を愛し、現在では特に米飯、新香、みそ汁、焼魚そしてソバを食べている。それは胃の調子に最も適しているからである。だからソバへの愛情は人一倍と自負している。
グルメ評論家と称する人達の推薦する多くの案内書を読むうちに、「ヨシ、自分も!」と平成2年末より自分なりのソバ店めぐりを決意したのである。いうなればソバ店巡礼のお遍路さんを実行したかったのである
約半年で都内23区100軒(以前入った店を含め)を巡礼できた。その結果「ああそだ、自分ばかりでなくソバ好きの人にもこの喜びを分かちたい」と思いたち、このささやかなガイドブックを作った次第で、味についてのコメントは遠慮した。それぞれ皆さんの味覚や嗜好が異なるので、それなり自由に評価してもらいたい。
東京にはナント約6,500軒のソバ店(ウドンも含みます)があるといわれている。小生これからも巡礼を続けるつもりである。
平成三年・春 麻秀散人(ましゅうさんじん)
お願い 小生そば通ではないが、せめて夏期の間だけでも「日本酒のみ」と云わず、ビール(特に小瓶)も置いてもらいたい。2~3軒こだわりの店があった。
「麻秀散人」というのは、雅号のようなものです。会社があった麻布十番の「麻」、秀雄という名前の「秀」に雅号に用いられる「散人」をつけたようです。おそらく散人には「散歩・散策する人」というような意味も重ねているんだと思います。これがおじいちゃんの戒名にもなっています。
2010,01,05
あけましておめでとうございます。
昨年末にこのブログをはじめて2つエントリーしましたが、その後ふる井にもう一度うかがって、さらに年越し蕎麦も食べているのに写真を取り忘れるというわかりやすいミスをしてしまいました。
そこも踏まえて今年の目標は以下で・・・。
・未訪問の蕎麦屋に最低でも50軒は行く。
・再訪含めて最低でも80件はエントリーする。
・食べる前に写真を撮り忘れない!
それでは、今年もよろしくお願いいたします。